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わたしのマインドマップ用グッズ紹介


こんにちは
本日は私がマインドマップに使用しているグッズを紹介します。

マインドマップは、基本的に紙とペンさえあればどこでも書けるのがメリットです。
パソコンで書くこともありますが、今回はアナログで書く際のグッズを紹介します。


目次

STAEDTLER】水性ペン トリプラス 0.3mm 三角軸 10色



グッドデザイン賞を受賞しているステッドラー社のトリプラスです。

私は10色を使用しています。
マインドマップでは通常メインブランチは6〜7程度となりますので、こちらの色の数で十分だと思います。




このようにケースを折り畳むことでスタンドにすることができます。
ドイツ製ということもあり、筆箱よりもおしゃれなのでこのまま使っています。




先端はこのような形です。
ボールペンではなく、マッキーのようなマーカーペンです。力を入れると曲がってしまったりしそうな感じですか、私のように力を入れずに文字を書くタイプにはうってつけです。
さらさらと文字が書けます。

また、持ち手の部分が三角形になっており、自然と正しい持ち方に導いてくれます







無印良品】 フラットに開くノート 税込590円


続きまして、ノートの紹介です。
ルーズリーフや普通のノート、コピー用紙なども試しましたが、こちらに落ち着きました。
サイズはA5を使っています。




A5のノートなので、見開きにするとA4サイズになります。
A4サイズがマインドマップにはちょうどいいなと感じるのですが、A4のノートは少し大きく、持ち運びには不便ですよね。
こちらのノートは見開きにした際に、フラットになるので中央にイメージ図を描いてもストレスがありません。



開いた見開き部はこんな感じです。
触ったりペンは多少引っかかりますが、気になりません。




まとめ

このようにペンとノートをセットにして常に持ち歩いています

会議やちょっとした時にカラーでマインドマップがかけないともったいないですよね!

持ち運びに便利で、使いやすいグッズを使ってマインドマップ生活を楽しみましょう!